皆さん、こんにちは。

日本県境協会(Japan Kenn Zakai Association : JKZA)のシバハラです。

ご無沙汰でございます。
今回は長くなるので、早速本題に行きますね。



今回ご紹介する「聖地」は、前回と同様に「施設分断型県境」でして、
マニアの間だけでなく、観光名所のひとつとして取り上げられているくらい、
メジャーなポイントです。

: 長野県北佐久郡軽井沢町 vs 群馬県安中市

何を分断しているのか?



神社です。

正確には「熊野皇大神社」という由緒ある神社で、
和歌山の「熊野三山」、山形の「宮内熊野神社」と並び、
「日本三大熊野」に数えられているそうです。

ウェブサイト



神社への道中

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参拝道の入口

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しげの屋(神社の対面にある蕎麦屋)

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上信国境碑

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石段

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Wikipedia で調べてみたところ、この神社、
戦後、宗教法人法が制定された際に、
都道府県ごとに宗教法人の登記がされることになったため、
同じ敷地内に「熊野皇大神社(長野県側)」、「熊野神社(群馬県側)」という、
二つの宗教法人が存在していて、宮司・賽銭箱・お守り・祈祷など、
それぞれ執り行われているそうです。

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神門

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境内 

※ちなみに、手を合わせているのは妻と娘たちです。

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授与所

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本宮(長野県側)

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本宮(群馬県側)

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その他の情報として、
境内には「しなの木」という、樹齢800年以上の木があり、
どうやらパワースポットでもあるようです。

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また、東征の帰路で道迷ったヤマトタケルの道案内をした、
「八咫烏(やたがらす)」も祭られています。

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ただ、今回レポート、ひとつ失敗したことがありまして、
レポートの記念に神社の御朱印を貰ってきたのですが、
熊野神社(群馬県側)のものだけで、熊野皇大神社(長野県側)のものを貰うの忘れてしまいました。

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もしかしたら、「また来いよ」と言われているのかも知れないですね。



いやあ、県境って本当に良いものですね!