誰かが書いてくれと言ったわけでも、聞きたいと言ったわけでもない。
リーダージンタが“ひみつきち”の曲について勝手にセルフライナーノーツ!


がんばってる


【アレンジ】

この曲は僕のデモ作りの段階で結構イメージが出来ちゃっていて、それが上手くメンバーに伝わったのでわりとすんなりとトントン拍子で出来上がっちゃった感じですねぇ。
メンバーでイジくり回したりとか余りしなかったし、アレンジもほぼ決まってる感じだったから『産みの苦しみ』って言うのはなかったように感じます。

僕的には、「あれ?そのまんまでいいの?デモのイメージのまんまだけど、みんな文句無し?」
なんて思いつつ進んで行きました。

こうやって僕のイメージ通りのアレンジになる時もあるし、全く予想だにしないアレンジになる時もあるのがバンドの面白さなんですねー。

イントロのシーケンス的なフレーズで始まるのは、
「ひみつきち」の曲にはまだ無いパターンだったので他の曲との差別化は計れるかなって想いはありましたね。
本当は機械使って打ち込みっぽくやってみたいなぁって思ってるんですけどね。
でも、そんな機材も無いので、キーボードの方々には「機械になったつもり」で弾いてもらってます(笑)

今思うと、イントロはサザンの影響もあるのかなって気がしますね。「ミス・ブランニュー・ディ」とか「Bye Bye My Love」とか、80年代なシンセサウンドで始まるじゃないですか。マイナー調な感じでね。好きなんですよ、ここらへんのサザンの曲。

誰からかのアイデアで1、2回目のサビは「がんばってる」って歌うフレーズを4小節に1回にしたバージョンにして、
ブレイク後の3回目のサビからは「がんばってる」って歌うのを2小節に1回にした、デモのままの形になりました。
こうやって最初のサビと最後のサビを差別化して、最後のサビが盛り上がるようにしたのは、なかなか成功なんじゃないですかね~。

ノリとかリズム的に『YEAH!×3』とカブるかなぁって思ったんですけど、まあそれもいいか!と開き直ってやってます。

「ギターソロは要らない!要らない!」と僕が拒絶したんですけどね~、入れられちゃいましたね~(笑)
8小節もあるじゃないですか。
スタジオで頑張ってアドリブで弾いた時に結構好評だったので、それを活かしたフレーズにしてます。フレットの動いてない、冒険ココロの無いソロですね。僕の出来るアドリブなんてたかが知れてますから。

「ひみつきち」の既知なるブログ : 【音源有り】がんばってる

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